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栃木県の郷土料理
しもつかれ
北関東の厳しい冬の生活の中から生まれた庶民料理。しもつかれは栄養価の高さ、味わいの豊かさも深く、懐かしさを感じながら健康的に美味しくいただけます。
栃木県の郷土料理 しもつかれ
料理アドバイザー/城本越雄
約250kcal
(材料/4人分)--------------
・塩鮭の頭(一尾分)
大根(800グラム・約1/2本)
人参(300グラム)
大豆(60グラム)
油揚げ(2枚)
酒かす(150グラム)
醤油(大さじ1)
酢(大さじ4)
砂糖(少々)
(作り方)--------------------
@ 塩鮭の頭は水洗いして2〜3センチ角のブツ切りにして、さっと熱湯にくぐらせて臭みをとっておく。
A 大豆は炒ってあるもの又はフライパンで炒り、皮をこすりとったものを@と一緒に水7カップに入れ火にかける。
B 強火にしてアクをとり、煮立ったところで弱火にして3時間ほど煮ますが、水分を補って常にヒタヒタくらいに保っておく。
C 大根とにんじんは鬼おろしで、すりおろしておく。または、2〜3センチの角切引こしたものをポリ袋などに入れ、すりこぎ棒や肉たたきで軽く叩いて荒く潰しておく。水分も必要なので穴が開かないように軽く潰し、水分ごとBに加え、30〜40分更に煮込む。
D 酒かすはかぶるくらいの水につけて柔らかくふやかしておき、水をきって溶きこみ、油あげの細切りを加えて醤油、酢、砂糖で味を整える。
歯にしみるくらい冷たくした、『しもつかれ』と『温かい赤飯』でいただくのがいちばん美味しいと地元では云われています。
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